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コミックス 少年マガジンKC
『空手バカ一代(20)』
（著）梶原一騎
※1936年生まれ。10代後半から月刊少年誌などでライターとして活躍。後に劇画原作者となる。代表作『巨人の星』『柔道一直線』『夕やけ番長』『あしたのジョー』（高森朝雄名）、『愛と誠』（第6回講談社出版文化賞、児童まんが部門受賞）など多数。1987年死去。
（著）影丸譲也
※1940年生まれ。1957年、あたみ書房の単行本『怪獣男爵』でデビュー。1970年、「週刊少年マガジン」に『ワル』（真樹日佐夫原作）を連載、ヒット作となる。1972年、つのだじろう氏の後を継いで、『空手バカ一代』（梶原一騎原作）を描き、大ヒットさせた。主な作品に『白鯨』『八つ墓村』『劇画・トヨタ喜一郎』などがある。
☆中古商品状態/表紙少々汚れ・破れ有（写真参照）ページ少々ヤケ有/御理解いただいた上で御購入をお願いいたします。
☆発行所/講談社（1976年）
☆1979年8月6日第8刷（新書サイズ/ソフトカバー）
☆サイズ/約17×11cm（211ページ）
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